神戸のWordPress制作会社7選|費用相場と失敗しない選び方

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神戸でWordPressのホームページ制作を依頼するなら、まず神戸市内に拠点を置く制作会社を候補にし、費用は公開されている料金だけで判断せず制作範囲と保守体制まで含めて比較することが重要です。WordPressは既存のホームページ作成サービスと違って自社での更新やカスタマイズの自由度が高い一方、依頼先によって費用も対応範囲も大きく変わります。

「WordPress 神戸 おすすめ」で検索すると、制作会社の比較記事が数多く見つかりますが、実際に各社の公式サイトを確認すると料金を公開していない会社が大半で、比較記事のランキングだけでは判断材料が足りないケースも少なくありません。本記事では、神戸市内に本社・拠点を置くことを公式サイトで確認できたWordPress制作会社7社を五十音順で紹介するとともに、費用の考え方、失敗しない選び方、依頼後によくあるトラブルとその回避策までまとめて解説します。

目次 [ close ]
  1. WordPressでホームページを作るメリット・デメリットとは?
    1. WordPressが向いているケース
    2. WordPressが向いていないケース
  2. 神戸でWordPress制作を外注する費用はどう決まる?
    1. 費用が変わる主な要因
  3. 神戸のWordPress制作会社7社一覧【五十音順】
    1. アットマーク株式会社
    2. ウィルスタイル株式会社
    3. 株式会社WebClimb
    4. NOP合同会社
    5. 株式会社STACK
    6. 株式会社Knotus
    7. 株式会社relation(神戸三宮本社)
  4. 失敗しない制作会社の選び方|チェックすべき4つのポイント
    1. 1. WordPress制作の実績が業種を問わず豊富か
    2. 2. デザインの自由度とカスタマイズ範囲
    3. 3. SEO対策への理解があるか
    4. 4. 保守・運用費用が明確か
  5. 制作会社に依頼した後によくある失敗と回避策
    1. 要件のすり合わせ不足による手戻り
    2. 更新方法の引き継ぎ不足
    3. 保守契約の範囲を誤解したまま契約してしまう
  6. WordPress公開後に見落としがちな運用・SEO対策
    1. 公開後の更新が止まってしまう問題
    2. SEO対策は制作会社の範囲外であることが多い
  7. よくある質問
    1. Q. WordPressは自作と外注、どちらがいいですか?
    2. Q. WordPress制作の費用が会社によって大きく違うのはなぜですか?
    3. Q. 神戸市外の制作会社に依頼しても問題ありませんか?
    4. Q. WordPressサイトの保守は自分たちでもできますか?
    5. Q. 制作会社に依頼してから公開までどのくらいかかりますか?
  8. まとめ

WordPressでホームページを作るメリット・デメリットとは?

WordPressの最大のメリットは、公開後の更新やページ追加を自社で行える自由度の高さと、テーマ・プラグインによる機能拡張のしやすさです。一方でデメリットは、初期設定やセキュリティ対策を誤ると不具合や脆弱性につながりやすく、専門知識のある担当者か外部パートナーが必要になる点です。

WordPressが向いているケース

自社でブログやお知らせを頻繁に更新したい会社、将来的にページ数やコンテンツを増やしていきたい会社には、WordPressが適しています。更新のたびに制作会社へ依頼する固定費用を避けられることが、他のホームページ作成サービスとの大きな違いです。

WordPressが向いていないケース

更新頻度が低く、数年に一度リニューアルできれば十分という会社では、WordPressの保守負担(プラグインの更新、セキュリティ対応)がかえって負担になることもあります。この場合は、保守込みのホームページ作成サービスの方が向いている場合もあります。

神戸でWordPress制作を外注する費用はどう決まる?

WordPress制作の費用は、オリジナルデザインかテンプレート利用か、ページ数、SEO対策や保守運用を含むかどうかで大きく変わり、会社によって数万円から数百万円まで幅があります。

費用が変わる主な要因

要因 費用への影響
デザイン 既存テンプレート利用は安価、オリジナルデザインは高額になりやすい
ページ数・機能 ページ数や予約・EC機能の有無で加算される
SEO対策の有無 コンテンツSEOや構造化データ対応を含むと費用が上がる
保守・運用契約 月額の保守費用が別途かかる会社が多い

全国平均の相場をひとつの数字で断定している記事も見かけますが、実際には会社ごとの料金体系の差が大きいため、本記事では次の章で紹介する神戸市内7社が公式サイトで公開している実際の料金情報をもとに比較します。

神戸のWordPress制作会社7社一覧【五十音順】

本記事で紹介する7社は、いずれも各社の公式サイトにある会社概要ページで神戸市内の所在地を確認できた会社です。順位付けではなく五十音順で掲載しており、ランキングではありません。情報は2026年8月時点の各社公式サイトの公開情報をもとにしています。

会社名 所在地 設立 公開されている料金情報
アットマーク株式会社 神戸市中央区下山手通3丁目1番13号 1998年9月 スタートアップコース30万円〜/スタンダードコース50万円〜/プロフェッショナルコース100万円〜
ウィルスタイル株式会社 神戸市中央区海岸通5 商船三井ビルディング4F 2006年9月 非公表
株式会社WebClimb 神戸市中央区磯上通8丁目1番29号 2016年8月 初期費用一律70,000円(税込77,000円)+月額7,800円〜(WordPress設置込みのライトプラン)
NOP合同会社 神戸市灘区岸地通4-4-17-403号 2014年(前身の屋号での活動は2011年から) 99,800円〜(基本プラン)/198,000円〜(オリジナルカスタム開発プラン)
株式会社STACK 神戸市東灘区向洋町中6-9 神戸ファッションマート8F 2021年12月 非公表
株式会社Knotus 神戸市中央区京町80 クリエイト神戸3F 2017年2月 非公表(制作費用の目安ページで小規模サイト50万〜75万円、中規模サイト150万〜200万円などの参考レンジを公開)
株式会社relation(神戸三宮本社) 神戸市中央区磯上通5-1-24 三光ビル2F 2012年11月 非公表

アットマーク株式会社

アットマーク株式会社は神戸市中央区に本社を置き、1998年設立と今回紹介する7社の中では最も長い実績を持つ会社です。ホームページ制作からCMS構築、ECサイト構築、スマホサイト制作まで手がけており、料金はスタートアップ・スタンダード・プロフェッショナルの3コース制で、それぞれ30万円〜・50万円〜・100万円〜と公式サイトで案内されています(公式サイトより、2026年8月時点)。

公式サイト:https://www.atmark.ne.jp/

ウィルスタイル株式会社

ウィルスタイル株式会社は神戸市中央区海岸通に本社を置き、2006年設立のWeb制作会社です。ディレクション・デザイン・コーディングを自社一貫で行い、対面でのコミュニケーションを重視する体制を公式サイトで案内しています。料金は公式サイト上では公開されていません。

公式サイト:https://www.willstyle.co.jp/

株式会社WebClimb

株式会社WebClimbは神戸市中央区磯上通に本社を置き、2016年設立の制作会社です。WordPressを使った「格安ホームページ制作サービス」を展開しており、初期費用一律70,000円(税込77,000円)に加えて月額7,800円〜のライトプランには、WordPress設置・独自ドメイン・SSL化・スマホ対応が含まれると公式サイトで案内されています(公式サイトより、2026年8月時点)。今回紹介する7社の中では、料金体系がもっとも具体的に公開されている会社です。

公式サイト:https://www.webclimb.co.jp/

NOP合同会社

NOP合同会社は神戸市灘区に本社を置き、個人事業主や小規模店舗向けのホームページ制作を専門にしている会社です。前身の屋号での活動は2011年から、2014年にNOP合同会社として登記・改称しました。公式サイトでは基本プランが99,800円〜、オリジナルのカスタム開発プランが198,000円〜と案内されており(公式サイトより、2026年8月時点)、今回紹介する7社の中で最も具体的な低価格帯のプランを公開しています。

公式サイト:https://kobe-websakusei.com/

株式会社STACK

株式会社STACKは神戸市東灘区の神戸ファッションマート内に本社を置く、2021年設立の比較的新しい会社です。Web制作・開発支援だけでなく、Webサイトの保守運用支援、広告運用支援、DXコンサルティングまで幅広く手がけていることを公式サイトで案内しています。料金は公式サイト上では公開されていません。

公式サイト:https://stack-web.jp/

株式会社Knotus

株式会社Knotusは神戸市中央区京町に本社を置き、2017年設立の会社です。ブランディング・CI設計からWebサイトの企画・制作・保守運用、グラフィックデザインまで一貫して手がけています。個別の確定料金は非公表ですが、公式サイトの「制作費用の目安」ページでは小規模サイトで50万〜75万円程度、中規模サイトで150万〜200万円程度という参考レンジが公開されています(公式サイトより、2026年8月時点)。

公式サイト:https://knotus.jp/

株式会社relation(神戸三宮本社)

株式会社relationは神戸三宮本社を構える2012年設立の会社で、東京にも拠点を持ちます。ソフトウェア開発を主力事業としながら、Web・ECサイト制作やマーケティング支援も手がけています。料金は公式サイト上では公開されていません。

公式サイト:https://www.relation2012.com/

なお、当サイト「みらいドット」を運営するのも神戸を拠点とする会社です(当サイトを運営する会社)。SEOやWebマーケティングの視点からWordPressサイトの活用を支援しています。

失敗しない制作会社の選び方|チェックすべき4つのポイント

制作会社選びで失敗しないためには、実績・カスタマイズ対応力・SEOへの理解・保守体制の透明性の4点を、見積もり段階で確認することが重要です。

1. WordPress制作の実績が業種を問わず豊富か

制作実績が特定業種に偏っている会社に、異なる業種のサイトを依頼すると、要望とのズレが生じやすくなります。公式サイトの制作実績ページで、自社と近い業種・規模の事例があるかを確認しましょう。

2. デザインの自由度とカスタマイズ範囲

テンプレートをそのまま使うのか、オリジナルデザインで制作するのかによって、費用も仕上がりも大きく変わります。見積もり時に「テンプレート利用かオリジナルか」を明確にしてもらうことが重要です。

制作会社ではなくWebデザイナー個人への依頼も選択肢に入れたい場合は、神戸のWebデザイナーの選び方をまとめた記事も参考になります。

3. SEO対策への理解があるか

WordPressサイトを作っただけでは検索順位は上がらないため、公開後のSEO対策まで見据えた提案ができる会社かどうかを確認することが重要です。制作のみで完結する会社か、公開後の運用まで相談できる会社かは、契約前に必ず確認しましょう。

4. 保守・運用費用が明確か

公開後の保守費用が契約内容に含まれているか、別契約になるのかを事前に確認しないと、想定外の費用が発生することがあります。月額保守費用の有無と対応範囲は、契約前に書面で確認しましょう。

制作会社に依頼した後によくある失敗と回避策

WordPress制作でよくある失敗は、契約前の要件確認が不十分なまま進み、公開後に「思っていたものと違う」「更新方法がわからない」といったギャップが生じるケースです。

要件のすり合わせ不足による手戻り

ページ構成やデザインの方向性を口頭だけで伝え、詳細な要件定義書を作らずに制作が進むと、公開直前になって大幅な修正が必要になることがあります。制作開始前に、ページ構成・掲載内容・デザインの参考イメージを文書化しておくことが有効です。

更新方法の引き継ぎ不足

制作会社に一任してWordPressサイトが完成しても、管理画面の使い方や更新方法の引き継ぎが不十分だと、公開後に自社で更新できず、結局すべての更新を外注し続けることになりがちです。契約時に、管理画面のマニュアルや操作説明の有無を確認しておくと安心です。

保守契約の範囲を誤解したまま契約してしまう

「保守込み」という言葉だけで契約すると、実際にはWordPress本体の更新のみで、プラグインの互換性チェックやセキュリティ対応が含まれていないケースもあります。保守契約の対応範囲は、契約前に項目ごとに書面で確認することをおすすめします。

WordPress公開後に見落としがちな運用・SEO対策

WordPressサイトは公開して終わりではなく、公開後の更新頻度とSEO対策の継続が、検索からの集客につながるかどうかを左右します。

公開後の更新が止まってしまう問題

WordPressを導入したものの、担当者が忙しく更新が止まってしまい、結果的に静的なホームページと変わらない状態になっている会社も少なくありません。更新を継続する体制(担当者の役割分担や更新スケジュール)を、公開前に決めておくことが重要です。

SEO対策は制作会社の範囲外であることが多い

今回紹介した7社の中にも、Web制作は手がけていてもSEO対策やマーケティング支援は別料金・別契約としている会社が複数あります。検索からの集客を重視する場合は、制作会社とは別にSEO対策の専門家に相談する、という選択肢も検討する価値があります。SEO対策の考え方や会社選びの基準については、神戸のSEO会社の選び方をまとめた記事でも詳しく解説しています。

また、WordPress以外のホームページ作成サービスとの違いも含めて比較したい場合は、神戸のホームページ制作会社の選び方をまとめた記事もあわせてご覧いただくと、比較の視点を整理しやすくなります。

よくある質問

神戸でWordPress制作を検討する際によく聞かれる質問をまとめました。

Q. WordPressは自作と外注、どちらがいいですか?

A. 更新頻度や社内の対応リソースによって判断が分かれます。自社で頻繁に更新したい場合や社内にWeb担当者がいる場合は自作、初期のデザイン品質やセキュリティ対策を重視する場合は外注が向いています。

Q. WordPress制作の費用が会社によって大きく違うのはなぜですか?

A. デザインをオリジナルで作るかテンプレートを使うか、ページ数や機能の範囲、SEO対策や保守運用を含むかどうかによって費用が変わるためです。見積もりを比較する際は、含まれる作業範囲を必ず確認しましょう。

Q. 神戸市外の制作会社に依頼しても問題ありませんか?

A. 問題ありません。ただし対面での打ち合わせを重視する場合は、神戸市内や近隣に拠点がある会社の方が調整しやすい場合があります。オンラインでのやり取りで十分な場合は、エリアを限定せず比較検討する方法もあります。

Q. WordPressサイトの保守は自分たちでもできますか?

A. 基本的な更新作業は可能ですが、プラグインの互換性確認やセキュリティアップデートには一定の知識が必要です。社内に対応できる担当者がいない場合は、保守契約を結べる制作会社を選ぶことをおすすめします。

Q. 制作会社に依頼してから公開までどのくらいかかりますか?

A. サイトの規模や要件定義の進み方によって異なりますが、要件のすり合わせに時間をかけるほど、公開後の手戻りは少なくなる傾向があります。スケジュールに余裕を持って進めることをおすすめします。

まとめ

神戸でWordPressのホームページ制作を依頼する際は、公式サイトで料金や実績を公開している会社を中心に、実績・カスタマイズ対応力・SEOへの理解・保守体制の4点を比較することが、失敗を避けるための近道です。今回紹介した7社はいずれも神戸市内に拠点を置き、公式サイトで会社概要を確認できる会社ですが、料金を公開していない会社も多いため、実際に依頼する際は複数社に問い合わせて比較することをおすすめします。

WordPressサイトは公開して終わりではなく、公開後の更新体制とSEO対策の継続が、検索からの集客につながるかどうかを左右します。制作会社選びだけでなく、公開後のSEO対策や運用体制づくりまで含めてお悩みの場合は、お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。